「富戸ホール」か「富戸ピラミッド」か。
日本人は「限定」とうい言葉に弱いから・・・今だからこそ見てほしい「景色」
ども、「あ」の高橋です。
【富戸ホール】
富戸ホールは限定でもなんでもないですが、、、
「冬季限定・富戸ホール」って言いたい。
「本気の富戸ホール」を狙うならまさに今の季節なんですから!!
水深2、3mの場所にできたこの地形は昼間に潮が満ちていないと辿り着けないこの景色。
アーチに日差しが差し込む絶妙な時間帯は「午前中」ということもお忘れなく。
透視度抜群の冬時期に壁の隙間に降り注ぐ光のシャワーと岩壁の陰影がたまらないっっ。
4千年前に大室山が噴火して溶岩が流れてできた地形ということも覚えておいてくださいね。
【富戸ピラミッド】
こちは正真正銘の期間限定ポイント「富戸ピラミッド」
水中の人工物も賛否両論ありますが、
長い歳月を経て、ヤギ類も魚もこんなに生息する場所になっているなら良いじゃない。
無骨な漁礁を進んでいくと、突如現れるカラフルポイント。
カラフルスポットは西伊豆の田子だけではないんです。
こんな身近な場所にもカラフルポイントが眠っているんですよ。
もぉー、何も言葉は要りません。この景色が全てです。
今だから見てほしいサイコーの景色、本気の期間限定を狙いに行きませんか?
【本気の富戸ホールを狙う!フォトツアー】
2/22(土)2/23(日)2/24(祝・月)
※カメラ、カメラ周辺器材 レンタル無料
担当:高橋・佐藤(乃)1泊の方はTGセミナー開催。
【今シーズン最後のピラミッド】
3/20(祝・木)
参加条件AOW50本以上 ボート経験者
担当:高橋・眞野
ご参加、お待ちしておりまーす。